登山やキャンプで飲むコーヒーは格別です。なんであんなに美味しいんでしょうか!?
美味しいコーヒーを飲むために山頂を目指すと言っても言いすぎじゃないかもしれません。 ということでアウトドアコーヒーアイテムを紹介します。 |
フィルタータイプ ドリッパー
ユニフレーム コーヒーバネット cute
2杯用です。定番中の定番です。折り畳めて軽いので携帯性に優れています。
迷ったらまずコレ!
スノーピーク(snow peak) フィールドバリスタ ドリッパー
ガッチリカップに乗せられる設計で抽出速度は速めで酸味が強めです。
バラバラに分解して収納します。
ミュニーク テトラドリップ
超軽量の25gです。3つのパーツから出来上がっていて携帯性は抜群です。
リバーズ コーヒーボアオーバー
シリコン製でカップの中に収納してしまうことも可能です。
表と裏についているリブを裏返して使うことで抽出速度を調整することができます。88g
HARIO (ハリオ) 浸漬式 ドリッパー スイッチ SSD-200-B
浸漬式は、開閉式の抽出穴を閉じて湯を一気に注いで数分浸して使う方式です。
だれでも均一したコーヒーを抽出することができます。
343g
カリタ ウェーブドリッパー 155
寒さに強くスタイリッシュです。スリムなラインのアッパーには CorduraR素材、冷気をブロックするインサレーションライニング。
グリップ力の高いアウトソールで、雨や雪道でも安心。悪天候時の長距離移動やアフタースキーはもちろん、オフィスでも着用にぴったりです。
カリタ ウェーブドリッパー 155
平底タイプのフィルターを使って抽出します。
長時間フィルターとウェーブゾーンにコーヒー液がとどまらないので、雑美成分の抽出が少なく美味しさだけをドリップします。味のむらが少なく、抽出そのものを楽しむことができます。
フィルターなし ドリッパー
コレス ゴールドフィルター
ペーパーフィルターでドリップするとコーヒーの油分をペーパーが吸収してしまって、コーヒー本来の旨味がなくなってしまいます。そこでこの純金メッシュでドリップすることによって、油分を損なわず美味しいコーヒーにありつくことができます。
ステンレスメッシュに、化学変化に強い純金をコーティング。
縦細形状のメッシュで目詰まりしにくく、スムーズに抽出できます。
「島田秀平と行く!エンジョイ冬キャンプ」の中でも紹介されました。
20g
モンベル(mont‐bell) O.D.コンパクトドリッパー2
約0.06ミリの極細メッシュで軽さと携帯性を実現しています。細引きの場合は、ペーパーフィルターの併用がおすすめ。
4g
GSI コーヒーロケットドリップ
下部にステンレス製の特殊フィルターが内蔵されていて、通常4分程かかる抽出を半分の2分程度で終わらせることができます。
60g
ハリオ カフェオールドリッパーライト
香味成分を多く含むアロマオイルが抽出できるポリエステルメッシュフィルター。
油脂分をペーパーに吸われることがないので、コク深い味わいになります。
73g
コーヒーミル
ユニフレーム UFコーヒーミル
切れ味が良くて挽きやすい。
ハンドルはカップに収納することができます。
アウトドアマン セラミックコーヒーミル
三角形状は片手で持ちやすくホールドしやすくなっています。ハンドルは折りたたみタイプ、収納袋付きです。
リバーズ コーヒーグラインダー
刃のブレが少なく均一な粒でひけるのが特徴です。摩擦熱を起こしにくしセラミック製です。
GSI ジャバミル
レバーを回すだけで、豆の挽き加減を調整でき、コンパクトに収納できます。
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