自宅のインターネット回線(ホームルーター回線・WiFi回線)を、ドコモhome5GやSoftBankAirと比べても安い「WiMAX」にしたいのだけど、「WiMAX」にはいくつもプロバイダーがあってどれを選んでよいかわかりません。1番安いのはどこだろう? |
この記事では、ドコモやソフトバンクのホームルータ回線や、WiMAXの各プロバイダーの中で、どこが一番安いのか、実質的な複数年間支払額を比較して、「GMOとくとくBB WiMAX」がなぜおすすめなのか検証。 「GMOとくとくBB WiMAX」の特徴や申し込み方法をあわせて解説しています。 |
目 次
GMOとくとくBB WiMAXと他社ホームルーター回線との料金比較
まず、各社のホームルーター回線(ドコモ・ソフトバンク)を1年間・2年間・3年間・5年間と長期的に使用したときの総支払額を比較してみました。
他社のホームルータ回線と比べても「GMOとくとくBB WiMAX」は安いことがわかります。
最初の1年はソフトバンクが安くなっていますが、2年目以降では「GMOとくとくBB WiMAX」が安くなり、長く使えば使うほどその差は大きくなっていきます。
できるだけ節約するなら、「GMOとくとくBB WiMAX」がお得です。
ホームルータ回線 | 1年間の総額 | 2年間の総額 | 3年間の総額 | 5年間の総額 | 通常月額料金 | ルーター代 | 事務手数料 | 契約期間 | 中途解約金 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SoftBank Air | 4万7,124円 | 11万8,404円 | 18万9,684円 | 33万2,244円 | 5,940円 | 7万1,280円 (実質無料) |
3,300 | なし | なし |
docomo home5G | 6万2,700円 | 12万2,100円 | 18万1,500円 | 30万300円 | 4,950円 | 3万9,600円 (実質無料) |
3,300 | なし | なし |
GMOとくとくBB WiMAX | 5万1,348円 | 10万4,016円 | 15万7,344円 | 26万2,680円 | 5,049円 | 2万1,780円 (605円×36回) |
3,300 | なし | なし |
WiMAXの人気プロバイダー3年間の実質支払額の比較
ちょっと複雑で分かりにくいWiMAXの料金を表にまとめて3年間の支払額を比較してみました。
おおむね3年間はインターネット回線を乗り換えないと想定して、各WiMAXプロバイダーごとの3年間の実質月額と総支払額の比較です。
月額でみると微々たる差ですが、長期的に考えると見過ごせない金額になり、GMOとくとくBB WiMAXがお得なことが一目瞭然です。
また、GMOとくとくBB WiMAXでは、他社からの乗り換えで「解約違約金」をカバーしてくれる大型キャッシュバックキャンペーンを利用することで、乗り換え時に発生する無駄な出費を抑えることができます。
「実質支払月額」=(「月額支払額」×36ヶ月+「事務手数料」+「端末代」−「キャッシュバック」) ÷36ヶ月
3年間 総額 |
3年間 平均実質 月額 |
月額料金 | 事務 手数料 |
ルーター代 | |
---|---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB WiMAX | 15万7,344円 | 4,279円 | 1〜2ヶ月目:1,474円 3ヶ月目〜35ヶ月目:3,784円 以降:4,444円 |
3,300円 | 21,780円 (605円×36回払い) |
DTI WiMAX |
15万9,830円 | 4,439円 | 1〜25ヶ月目:4,180円 26ヶ月目〜:4,730円 |
3,300円 | 21,780円 (キャッシュバックで実質無料) |
Broad WiMAX | 16万6,254円 | 4,692円 | 1〜2ヶ月目:1,397円 3ヶ月目〜:4,070円 |
3,300円 | 21,780円 (605円×36回払い) |
UQ WiMAX | 17万390円 | 4,733円 | 1〜25ヶ月目:4,268円 26ヶ月目〜:4,950円 |
3,300円 | 5,940円 |
【GMOとくとくBB WiMAX 】お申し込みはこちら キャッシュバック特典あり!!
「GMOとくとくBB WiMAX(ホームルーター回線)」のオススメの理由
- ドコモhome5GやSoftBankAirと比べても安い
- ルーター機器をコンセントに差すだけでネット開通
- 自宅以外でもどこでも使用可能。持ち運びOK!(移動可能端末の場合)
- WiMAXの性能やスピードは、どのプロバイダーのWiMAXも全く同じ。
- プロバイダー選びのポイントは、性能やスピードが同じなので「安さ」と「サービス」で選ぶ。
- 「GMOとくとくBB」は「高額のキャッシュバック」が用意されている
- キャッシュバックを含めると3年間トータルの金額が安い
- GMOグループなので安心
ホームルーター回線のWiMAX(au)にはに多くのプロバイダーが存在しますが、同じ回線を使用しているので、能力的には同じで、スピードやつながりやすさは全く同じです。
つまりプロバイダーを選ぶポイントは「価格」と「サービス」です。
「GMOとくとくBB WiMAX」は他のプロバイダーと比べて月額料金が安く、ルーター機器代を加えても他のWiMAXプロバイダーよりもお得です。
さらに、他社のホームルーター回線「ドコモhome5G」や「SoftBankAir」と比べてもとてもリーズナブルです。
WiMAXの評判
WiMAXは、KDDI回線になるので、どのプロバイダーと契約してもスピードや安定性は同じです。
WiMAX ホームルーター回線
では、そもそもですが、ホームルーター回線(Wi-Fi回線 WiMAX)とはなんなのか?
簡単に言うとホームルーター回線(Wi-Fi回線)とは、無線のインターネット回線で、有線の工事や配線を一切必要としません。
つまりスマホのように「電話回線やWi-Fiのような電波を受信」してインターネットに接続する回線と考えてもらえば容易に理解できるかと思います。Wi-Fi回線とも言われています。
実際には回線業者(au)と契約して、送られてきた(持ち帰ってきた)専用のルーター機器をコンセントに挿し込むだけでインターネットができるようになります。
光回線のように電信柱からケーブルを自宅に引き込むような回線工事は一切必要ありません。
また、引っ越しになっても、撤去工事が必要ないので費用もかからず簡単に安心して転居できますし、いつ途中解約しても違約金を取られることがありません。
- 即日開通
- 回線工事なし
- 配線がなくてお部屋もスッキリ
- auユーザーがWiMAXにすると、セット割引で毎月1回線ごとに最大1,100円引
- 引っ越しになっても転居先を通知するだけ
- 途中解約違約金なし
- 別途プロバイダー契約不要
- 他社や他の回線と比べてもリーズナブル
- 5Gで高速、ストレスなし
GMOとくとくBB WiMaxの概要
GMOインターネット株式会社「東証一部上場企業」 GMOとくとくBB
説明無用かとは思いますが、GMOとくとくBBは、プロバイダー運営実績20年以上、東証一部上場企業「GMOインターネット株式会社」が運営しています。
お得な価格と充実したサポートサービスで、安心してお得で楽しいインターネットライフを提供しています。
GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス)は最低契約期間・違約金なし ※注意点あり
・違約金なし
・端末代金:分割払い 605円(税込)×36回 総額21,780円(税込)
GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス)は、しばり・最低契約期間がなく解約しても違約金を払う必要がありません。
契約も解約もしやすいく安心です。
専用ルーター機器:分割払い
・36ヶ月以内に解約したら残金一括払い
GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス)の利用には、接続に必要なルーター機器が必要です。
価格は、分割払いで605円(税込)×36回 総額21,780円(税込)です。
毎月の使用料金と端末代を合わせても他社のホームルーター回線費用より安くなっています。
ただし、36回払いの途中に、解約すると、分割の残金を一括で支払う必要があるのでこの点だけは注意が必要です。
GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス) 月額3,784円/〜35ヶ月目
GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス)は、2ヶ月目まで毎月1,474円(プラス605円)で3ヶ月目〜35ヶ月目までが3,784円(プラス605円)、以降4,444円で、上限なしで使うことができます。
さらにauのスマホを使っているなら、毎月のスマホ代金から1回線ごと最大1,100円割引になります。
※プラス605円は、ルーター機器の分割払代(36回)です。
SoftBank Air キャンペーン キャッシュバック3.5万円
ドコモ home 5G「キャッシュバック15,000円」を進呈中!
月間通信容量の制限なし
月の使用量を気にせずにたっぷり使うことができます。無制限。
また、5Gエリアでは「下り最大2.7Gbps」で接続、配信動画やオンラインゲームでも安心。
追加料金無しで利用できます。
田舎でもつかえるのか!?
WiMAXは、au(KDDI)回線なので、地方・田舎でも比較的繋がりやすくなっているので安心です。
もしも契約して、電波がつながらなかったら、契約から20日以内に無料解約できます
GMOとくとくBB WiMAXの申し込みの流れ
それでは申込みの流れを前もってご紹介いたします。
1.申し込みフォームより希望のルーター端末を選びます
ご自宅だけで使うなら据え置き型、自宅以外でも使うことがあるならモバイルルーターになります。
2.プランの選択
3.申し込み者情報の入力
4.申し込み者情報の確認
5.送信
申込みが完了すると、端末機器が送られてきます。
「登録受付確認メールアドレス」へ配送伝票番号が送られてくるので、運送会社のホームページで配送状況が確認できます。
機器が届いたらWiMAX 2+端末機器に同梱のSIMカードをセットして電源を入れて、通信を行いたい機器の設定で開通です。
申し込みのキャンセル
GMOとくとくBBでは、WiMAXを初めて利用する方にも安心して始めていただけるように、UQ WiMAX 2+エリア判定でハイスピードモードのエリア内の場合でも、実際の通信にご満足いただけない際は、お申込みから20日以内でれば解約違約金は無料でキャンセルができます。
※新規で個人名義のWiMAXと契約の場合に限ります。
※お申し込み時のご登録住所がハイスピードモードのエリア内の場合のみ対象
※ご解約時、事前にGMOとくとくBBお客さまセンターへ「20日以内の解約」のご連絡
※お客さまセンターへご連絡後5日以内に指定の宛先にWiMAX端末機器のご返送(消印有効)
WiMAX GMOとくとくBBがオススメのまとめ
コンセントに差すだけでインターネットが開通するホームルーター回線(ドコモやソフトバンク)の中でも、特にリーズナブルなのが「GMOとくとくBB」が提供する「GMOとくとくBBのWiMAX」です。
短期的・長期的に考えてもバランスがとれた料金設定なのでおすすめです。
さらに、高額のキャッシュバックも用意されているのも嬉しいところです。
また、ルーター機器を移動できるものにすれば、自宅以外の外出先・帰省先でもスマホのギガを心配する必要なく、インターネットができるのもおすすめできる点です。
スバリ!!リーズナブルで快適なインターネット回線をお探しなら「GMOとくとくBBのWiMAX」はおすすめです。
Yahoo! BB ADSLの終了通知が来た!代替ネット回線の比較・レビュー!おすすめ乗り換え先まとめ! | 楽天ひかりの1年間無料は大丈夫!?特徴・評判。UN-LIMITキャンペーンのポイント解説 |