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失敗しない、地方・田舎暮らしにオススメのインターネット回線はコレ!メリット・デメリット・注意点をレポート!

更新日 : 2024/04/10
田舎暮らしおすすめのインターネット回線
悩む女子
田舎に住んでるんだけど(これから住む)、インターネット回線には、どんなものがあって、どれがいいのか分からないので教えて欲しい。
先日、知人が田舎に一軒家を購入して、引っ越したのだけど、その際、ネット回線はどれがよいのか?
相談されたので、その時の話と私がホームルーター回線を選んだ経験を元に、
「地方・田舎」でのインターネット回線の選び方、おすすめを分かりやすく案内します。
ちなみに、住まいが光回線のエリア外の場合は、ホームルーター回線(Wi-Fi回線)がおすすめです。
答える人

ズバリ地方田舎のネット回線おすすめ!

フラッグイメージ地方田舎でのネット回線のオススメは、
「ホームルーター回線(Wi-Fi回線)」と「光回線」です。

・月額料金:約4,000円〜5,500円(工事不要)ですぐ開通したいならホームルーター回線
・月額料金:約6,000円〜約7,000円(工事必要)で、光のエリア内で、オンラインゲームや映画を高画質でガンガン使いたいなら「光回線」

現在、ネット回線の種類は大きく分けて、1.ホームルーター回線(Wi-Fi回線)、2.光回線、3.ケーブルテレビ回線、4.電力会社回線5.スマホを使ってテザリングの5つが主に存在しています。

ズバリこの中でオススメは、1.ホームルーター回線(Wi-Fi回線)2.光回線です。
そして、この2つの内どちらかと言えば、ご自身がどんな環境で、どんな使い方をするのか、つまり、ライフスタイル・使用環境でどちらが向いているのかで決まります。

光回線がエリア外ならホームルーター回線

ホームルーター回線は、光回線の提供エリア外でも高速接続、光回線より安く、工事も不要、難しい設定も不要、さらに引っ越しの可能性がある場合は「ホームルーター回線(Wi-Fi回線)」がおすすめです。

ホームルーター回線は、4つの回線の中で特に人気の回線です。

ちなみに田舎に住んでいる私もADSL回線から乗り換えです。動画や配信映画の視聴はストレスなっしで大変快適です!

エリア内で複数人でガンガン使うなら光回線

一方、家族など「多人数」で配信動画やオンラインゲームなどで同時にアクセスする事があり、さらに、リモートでお仕事や授業など、安定さとデータのアップロードを重視する場合は、回線スピードが絶対的に高速安定している「光回線」がおすすめです。

ただし光回線は、住まいが、光ケーブルの提供エリアに含まれていることが大前提になります。
また、料金面もホームルーター回線より高めで、初期工事料金(約2万円〜)やNTTフレッツならプロバイダー料金(約月額1,000円〜 その他の光回線業者は不要)が必要になり、合計すると月額「約6,000円〜7,000円」かかります。

田舎・地方のおすすめネット回線
ホームルータ回線(Wi-Fi回線)
より安く、スピードも申し分ない(5G)、工事も不要、難しい設定も一切不要、さらに引っ越しの可能性もある場合は、「ホームルーター(Wi-Fi回線)」がおすすめです。(引っ越しは、回線会社に連絡するだけ)
4つの回線の中で、特に伸びている回線です。最低契約期間(年間しばり)もありません。ちなみ私もSoftBank Airを使っています。
光回線
多人数、家族みんなで配信動画やオンラインゲーム、リモートワーク、リモート授業などを同時に使ったり、より安定的に使用したい場合はたいへんおすすめです。

ケーブルテレビ回線・電力会社のネット回線

ケーブルテレビ回線については、エリアが限定的で都道府県・市区町村で業者が違うので、比較対象になりませんが、おおむね、回線のスピードや・困った時のサポート、それと専用工事が必要なことを、安くはない料金との兼ね合いで考えた時に、お得感は少なくオススメできません。(地域ごとに異なります)
なにかわからないことがあってググっても、答えは見つかりにくいです。

また、電力会社が提供している回線は、提供エリアが限定的で、引っ越しになると契約できませんし、違約金が発生します。
北海道・東北・関東・中部の一部・沖縄はサービスの提供がありません。

ネット回線特徴
ホームルーター回線
(Wi-Fi回線)
・工事不要、コンセントに機器をつなぐだけ
・しばり,途中解約違約金なし
・難しい設定も不要
・配線なしで部屋スッキリ
・引っ越しもOK
光回線・安定して高速
・多人数で、オンラインゲーム・配信動画を同時に使っても安心
・引っ越しすると転居先で工事費用がかかる
ケーブルテレビ回線・設置工事が必要
・テレビが不要なら割高
・提供エリアが限定的(せまい)
・わからなことがってググっても、解答が見つかりにくい
電力会社回線・サービスエリアが限定
・提供エリアが限定的
・電気とガスの契約が違うと割安感が低い
・北海道・東北・関東・中部の一部・沖縄は提供がない

スマホでテザリング

あまりインターネットをしないなら、スマートフォンのテザリング機能を介してインターネットする方法もあります。

必要なのはテザリング機能付きスマホ(ほとんどのスマホについてます)だけあればできるので手軽に始められます。

テザリングは、スマホのデータ量を大きく消費するので、スマホのデータ量の契約を多くするか、無制限にしておくと使用量を気にせずインターネットができます。

ただし、安定期にスマホがつながる環境にあることが条件です。基本的には簡易的な接続方法と言えます。

ホームルーター(Wi-Fi回線)とは

それではあらためて、ホームルーター回線(Wi-Fi回線)は、どんな回線なのか解説します。

ホームルーター回線(Wi-Fi回線)とは、ケーブル(電線)を自宅に引き込む必要がなく、自宅内も配線が一切不要で、専用機器(ルーター機器)をコンセントに差すだけで、インターネットにつながる回線です。

ドコモやソフトバンク等の回線業者と契約して、送られてきたルーター機器(電波の受信機)をコンセントにつなぐだけです。

光回線のように、電信柱からケーブルを自宅に引き込むような大掛かりな回線工事・自宅内のテレビやWi-Fiルーターまでの配線は一切必要ありません。当然工事費も発生しません。

欠点といえば、あくまでも電波なので、天候や住まいの立地、他のユーザーとの混雑具合によっては、スピードが若干落ちる可能性があることです。

でも、可能性があるだけで、私はホームルーター回線(Wi-Fi回線)を2年間使っていますが、スピードが落ちたり、つながりにくくなったことを実感したことはありません。

各社ホームルーター回線
  • ドコモ home5G
  • SoftBank Air
  • WiMAX

田舎・地方でホームルーター回線(Wi-Fi回線)は使えるのか!?

単純に電波が届く必要があるホームルーター回線が、自分の田舎で使えるのか疑問に思う方も少なくないこととは思います。

基本的に使用場所(自宅)で携帯電話がつながるのなら、ほぼ間違いなくエリアですが、自宅での実際の使い勝手、回線スピードも含めてをお試し確認してみたくなるのは当然です。

これに関しては、各社は本契約の前に実際自宅に設置してから、「1週間程度の期間内(8日間)」で無条件にキャンセルできるので安心です。※WiMAXは無料お試し期間15日間も可能

ホームルーター(Wi-Fi回線)回線業者

携帯キャリアホームルーター回線
docomoドコモhome5G
au,UQモバイルWiMAX
SoftBankソフトバンクAir

携帯電話でおなじみのドコモ、SoftBank、au(KDDI)の3社がホームルーター回線を提供しています。各社5G回線に対応することでより高速にで人気です。

Wi-Fi回線(ホームルーター回線)のメリットとデメリット

ホームルーター回線のメリット
宅内・屋外工事一切不要
すぐ使える。ルーター機器をコンセントに繋ぐだけ
5Gで高速通信対応(対応地域)
簡単に引っ越しできる(住所を連絡するだけ)
光回線より安い
シバリなし・途中解約違約金なし
配線不要で部屋がスッキリ
パソコンの難しい設定なし
ホームルーター回線のデメリット
ルーターを購入またはレンタルする必要がある(キャンペーン等で無料の可能性あり)
近隣の建物や障害物で電波の受信に影響をうけることがある
登録住所だけでしか使えない。(引っ越しは住所を連絡するだけ)
分割でルーター機器を購入した場合、途中解約すると残金の一括支払いがある

ホームルーター回線にもセット割適用

使っている携帯電話(スマホ)が、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の場合、系列のインターネット回線をセット割で「携帯代金から1回線ごとに概ね550円〜1,100円割引」になります。(格安スマホ・SIMの場合でも系列会社では割引になります。)

料金を最優先で考えている場合は、契約している携帯電話会社を軸にインターネット回線業者を選ぶといいですよ。

ホームルーター回線各社の比較

フラッグイメージ安定性ならドコモhome5G、料金の長期的安さならWiMAX、短期的安さならSoftBankAir
ブランド/比較内容価格(安さ)回線スピード・安定エリアの広さ
ドコモhome5G
SoftBankAir
WiMAX
各社特徴比較 ドコモ
home 5G
SoftBank
SoftBankAir
UQ
WiMAX
GMOとくとく
WiMAX
月々支払額
ルーター代込み
4,950円 4,180円
(スタート割適用12ヶ月間、以降5,368円)
4,268円
(はじめる割適用24ヶ月間、以降4,818円)
4,389円
(3〜35ヶ月目 以降4,444円)
最低契約期間 なし なし なし なし
解約違約金 なし なし なし なし
ルーター料金 39,600円
月月サポートで実質無料
59,400円
月々割で
実質無料
21,780円
はじめる割で
月々550円
0円
スピード 5G 5G 5G 5G
持ち運び × ×
移動できる端末で可能

移動できる端末で可能

スピード的には、各社5G規格なので遜色はありませんが、エリアカバー状況・ユーザー数によってスピードが変わってきます。(携帯電話の考え方と同じ)また5Gのエリア外の場合は4Gになります。

料金的には、月額:約4,000円〜5,368円で、携帯電話がキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)ならセット割りで、携帯電話料金が1回線毎に「1,100円」安くなります。

ホームルーター回線各社の2年間・5年間の支払い合計金額

各社のホームルーター回線を1年間・2年間・3年間・5年間と長期的に使用したときの総支払額を比較してみました。

下記の料金には、キャッシュバックの金額が割引されてませんので、割引金額を考慮して考えると、よりお得に選ぶことが出来ます。
(例:SoftBankAir / キャッシュバック3万5千円=3年間で15万4,684円→1番安い)

ホームルータ回線 1年間の総額 2年間の総額 3年間の総額 5年間の総額 通常月額料金 ルーター代 事務手数料 契約期間 中途解約金
SoftBank Air 4万7,124円 11万8,404円 18万9,684円 33万2,244円 5,940円 7万1,280円
(実質無料)
3,300 なし なし
docomo home5G 6万2,700円 12万2,100円 18万1,500円 30万300円 4,950円 3万9,600円
(実質無料)
3,300 なし なし
GMOとくとくBB WiMAX 5万1,348円 10万4,016円 15万7,344円 26万2,680円 5,049円 2万1,780円
(605円×36回)
3,300 なし なし

2年間SoftBank Air・ホームルーター回線(Wi-Fi回線)を使ってみた感想

インターネットイメージ

私のインターネットを取り巻く状況・環境

あらためまして、私はホームルーター回線(Wi-Fi回線)を使っていますので、その感想をのべさせていただきます。

私は住まいが九州の10万人の市で、住宅街の一軒家で一人暮らしをしています。

インターネットの使用頻度は、YouTubeとアマゾンプライム・TVerと通常のネット検索で、オンランゲームはしません。
平日は2時間、週末は8時間程度の利用です。

つまりは、毎日10時間以上使うようなヘビーユーザーではないので、安定した超高速接続をとくに必要としているわけではありません。

それまではADSLだったのですが、サービス終了ということで乗り換えることになりました。

具体的に乗り換え先を検討する前までは、イメージだけで単純に、一戸建てで暮らしているので、「光回線」1択、料金的にも高くなるのは、時代の流れなので仕方がないものだと思っていました。

しかし、よくよく検討、調べてみると、新しく登場したホームルーター回線(SoftBank AIrやdocomo home5G)という、工事不要で簡単に設置でき、スピードも高速で料金も光回線に比べると安いモノがあることがわかりました。

しかしながら、実際に使ってみるまでは、基地局まで無線(電波)でのインターネット接続だったので、途切れたりしないか!?ストレスなく使えるのか心配でした。

そこでソフトバンクに相談すると、無料お試しサービスがあるということで、このサービスを使わせてもらって、私の自宅でも問題ないことがわかり、安心して本契約することになりました。

(お試し利用とは別に、契約してルーターが送ってきてから、8日間はキャンセル可能です)

実際SoftBank Air(ホームルーター回線)をつかってみて

2021年春からSoftBank Airを使い始めたのですが、YouTubeやアマゾンプライム・Tverを中心に使うには、まったく問題はありません。

と言うかADSLからの乗り換えですから、非常に快適になりました。

しいて言えば、2階建ての一軒家で使っているので、階が変わると電波が届き難くなのことがありました。
それでWi-Fiの中継機(2,000円程度)を設置することで簡単に解決できました。

しかしながら、この自宅内で電波が届き難くなる問題は、建物内での話なので、光回線でもおこる現象なので、ホームルーター回線に限ったことではありません。複数階でWi-Fiするには中継は必須です。

結論として、家族など複数人で、動画やオンラインゲームやリモートワーク・リモート授業で安定的にインターネット必要な場合は、光回線がおすすめですが、

少人数でのインターネットなら、光回線にあえてこだわる必要もなく、ホームルーター回線で十分。光回線にしたくなったら、シバリ(解約違約金がない)がないので解約しやすし。

それに使用場所が郊外で、光回線のエリアではない場合は、光回線の代替としてもホームルーター回線は十分おすすめできます。

田舎でも提供エリア内なら光回線

ホームルーター回線(Wi-Fi回線)よりも費用面で若干割高になりますが、家族等複数人でインターネットを使う場合、光回線の提供エリア内なら、超スピードや絶対的に安定した環境を実現できる、「光回線」もおすすめです。

光ファイバー使った有線接続なので、スピードと安定性は抜群でインターネットの接続で不満を感じることはありません。

光回線について

インターネットイメージ

光回線は、基地局(NTT)から光ケーブルを中継してインターネットに接続する回線です。

有線なので安定した高速接続で、ヘビーユーザーや家族や企業など大人数での使用におすすめです。

導入には、電信柱から宅内に引き込む工事が必要で、費用も1.5万円程度〜からで、提供会社によって異なります。(キャンペーンで無料のことがあります。)

また、工事は事前予約が必要なので、引っ越しシーズンなどの繁忙期には1ヶ月以上待つこともあります。

月額料金は、6,000円程度からで、提供会社によって異なります。(以下で確認)また、NTT東西フレッツ光では、別途プロバイダーと契約する必要があるのも注意です。(1,000〜2,000円)

特に注意する点としては、工事が必要なので、転勤や進学で転居する場合は再度、回線工事ならびに撤去工事が必要になる場合があります。

持ち家など長期的に永続的に同じ場所に住む方におすすめです。

単身赴任や進学でインターネットが必要な場合は、工事や最低契約期間(シバリ)のない「ホームルーター回線」がおすすめです。

光回線のメリットとデメリット

光回線のメリット
通信速度が速い
最大1Gbpsのスピードで接続できます。(10Gのプランもあります)
安定した通信
障害物の影響受ける無線のホームルーター回線と違って、光回線はスピードが落ちることはありません。
通信制限なし
どんなに使っても、通信制限をかけられることはありません。
ひかり電話が使える
通常の通話よりも安く利用することができます。
スマホとのセット割り
1スマホ回線毎に1,100円割引になります。
光回線のデメリット
開通するのに回線工事が必要
回線工事には別途費用がかかります。(キャンペーン等で無料なる可能性がある)
開通まで時間が掛かる
申し込みから開通まで、2週間から1ヶ月ないし2ヶ月長いときには3ヶ月かかる

光回線の提供会社

NTT東日本・西日本:フレッツ光
安定・スピードは申し分がありません。最近では10Gbpsのプランも登場して人気です。
ソフトバンク(光コラボ):SoftBank光
NTTから回線をレンタルして独自のサービスを付加して営業展開しています。
ドコモ光(光コラボ)
NTTから回線をレンタルして独自のサービスを付加して営業展開。ドコモの携帯を使っているならセット割でお得です。

光回線業者には、「NTT東日本・西日本」「光コラボレーション」「独自光回線」という3つの主な事業者の種類があります。

1つ目は「NTT東日本・西日本」はその名の通り、NTT自前の光回線を所有して使用しているサービスです。絶対の信頼があります。最近登場した10Gbpsプランも注目です。
インターネット開通には、別途プロバイダー契約が必要です。

2つ目の「光コラボレーション」とは、NTTから回線を借りて独自のサービスを付加して事業展開している会社。ソフトバンク光やドコモ光がこれにあたります。
回線自体はNTT回線なので、スピードや接続安定度はNTTと同じです。

3つ目の「独自光回線」は、NTTとは別に独自の光回線を所有して事業展開している会社です。
KDD回線のauやNURO光がこれにあたります。(電力会社やガス会社の回線もこちらにあたります。)

主要な光回線の通常料金比較

主要な光回線サービスの料金を比較してみました。

光回線料金
光回線 月額料金 工事費 事務手数料 セット割り
の対象
プロバイダー
フレッツ光
NTT西日本
戸建て:5,940円 21,780円
(分割:60回×440円)
880円 なし 必要
(OCNの場合:1,100円)
マンション:4,070円 マンション:8,360円〜16,500円
ソフトバンク光 戸建て:5,720円 26,400円
(分割:60回×440円)
3,300円 ソフトバンク
ワイモバイル
込み
マンション:4,180円 2,200円
NURO光 戸建て:5,207円 戸建て:44,000円
(分割:30回)
3,300円 ソフトバンク 込み
マンション:5,207円 マンション:44,000円
(分割:30回)
auひかり 戸建て:5,610円 戸建て:41,250円
(分割:60回)
3,300円 au 込み
マンション:4,730円 マンション:33,000円
(分割:24回)
ドコモ光 戸建て:5,720円 戸建て:19,800円
(分割:60回)
3,300円 ドコモ 込み
マンション:4,400円 マンション:16,500円
(分割:60回)
※分割払いの途中解約は残金を一括で支払う必要があります。

光回線各社の2年間・5年間の支払い合計金額

光回線は、戸建てと集合住宅で料金が異なります。

戸建てプランの場合
提供会社 2年間の総支払額 5年間の総支払額 月額料金 プロバイダー 工事費 初期費用 契約期間 中途解約金 プラン 備考
NTT東日本 17万3,800円 40万8,320円 5,940 1210 19,800 880 2年間 あり 一戸建てタイプ
フレッツ 光ネクスト
ファミリー・ハイスピードタイプ
二年割:-770円
NTT西日本 16万3,240円 39万8,970円 5,940 1210 19,800 880 2年間 あり 一戸建てタイプ
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
光はじめ割:2年間:-1210円
ソフトバンク 16万6,980円 40万2,600円 5,720 0 26,400 3,300 2年間 あり ソフトバンク光
一戸建てタイプ 2年自動更新
 
ソフトバンク 15万3,780円 36万9,600円 5,170 0 26,400 3,300 5年間 あり ソフトバンク
一戸建てタイプ 5年自動更新
 
docomo 16万0,580円 34万6,500円 5,720 0 19,800 3,300 2年間 あり ドコモ光 +GMOとくとくBB
戸建てタイプ
 
集合住宅・マンションプランの場合
提供会社 2年間の総支払額 5年間の総支払額 月額料金 プロバイダー 工事費 初期費用 契約期間 中途解約金 プラン 備考
NTT東日本 11万9,020円 25万7,180円 3,355 990 16,500 880 2年間 あり フレッツ 光ネクスト
マンション・ギガラインタイプ
二年割:-110円
NTT西日本 13万8,820円 30万3,710円 4,070 990 16,5000 880 2年間 あり ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
マンションタイプ
光はじめ割:2年間:-495円
ソフトバンク 13万0,020円 31万0,200円 4,180 0 26,400 3,300 2年間 あり ソフトバンク光
集合住宅タイプ
 
docomo 10万8,900円 26万7,300円 4,400 0 0 3,300 2年間 あり ドコモ光 +GMOとくとくBB
集合住宅タイプ
 

安心と信頼の光回線【フレッツ光】

まとめ

住まいが、光回線のエリアで少々工事費や月額料金が高くても良い場合は「光回線」をおすすめします。
光回線にすれば家族で同時にネットを使ってもまったく問題ありませんので安心です。
注意点として、設置工事に時間がかかることがあります。
4月などの引っ越しシーズンでは順番待ちになるので、すぐにネット環境が必要な場合が注意が必要です。

一方、配信映画など同時にインターネットを使う人数が少ない場合は、ホームルーター回線(Wi-Fi回線)をおすすめします。
スピードも5G規格なので高速だし、設置も超簡単。コンセントに差し込むだけでネット開通。
毎月の費用も光回線に比べるとリーズナブルです。
最低契約期間・シバリもありませんので、解約しやすくなっていますし、
実際の使い勝手もお試し設置(8日以内)で確認できるので超安心です。
地方在住の私も2年間使っています。
単身赴任・進学など、一人暮らしの方にはたいへんおすすめです。

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ドコモ home 5G

WiMAX GMOとくとくBB

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